妖怪退治
最近夢が長く、ストーリー性のあるものになってきた気がします。
そうすると書き出すのも大変ですし、読むほうも面倒ですよね。
どうしましょう?
3つ見ましたが、1と3は書き留めなかったため忘れてしまいました。
今回のは2つめのものです。
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巷で通り魔が頻発している
どういうわけか私のところに退魔師がやってきた。
その男の顔を見たとき、私はずいぶん昔のことを思い出した。
6,7歳位の頃だっただろうか、その頃の私は、霊や妖怪が見えたりしたため、
家族から疎まれ邪険にされていた。
一日も早くこの家から逃げ出したかったが、
一人では生活する術もなく、ただ耐える日々を送っていた。
ある日、街角で事件が起こった。
この街にも普通の人にも見える程の妖怪が現れたのだという。
行ってみると、人型の妖怪と若い退魔師が戦っていた。
戦いは警察を味方につけている退魔師に有利なように見えた。
妖怪が距離をとり、膠着したところで、私は妖怪に言った
「僕を雇って」
私は自分が他人の力を抑える能力を持っていることを知っていたし、
妖怪についていけばあの家から出られると思ったからだ。
妖怪は了解してくれ、その場を乗り切ることに成功した。
警察は私が居たから手を出せなかったし、退魔師は僕が手を貸さずとも
妖怪よりも力が弱かった。
その後、妖怪は本当の姿を見せて、私を家に帰そうとした。
本当の姿は確かに異形だったが、不思議と怖くはなかった。
それに、あの家には戻りたくなかった。
それ以来、私はその妖怪を母として育った。
あの時街に居たのは散り散りになった自分体を集めるためだったという。
ほとんどは取り戻し、後二つほど足りないけれども、大した問題ではないそうだ。
人目を避け、人前に出るようなことは私が代わって、これまでなんとかうまくやってきた。
それなのになぜ今頃あの時の退魔師が来るのかといぶかしんだが、
どうやら近頃噂の通り魔の正体が集め損なった母のかけらの1体だという。
そして私に協力を頼みに来たというのだ。
妖怪を捕まえれば母の体が戻る。私は快諾した。
そして、退魔師と一緒に通り魔が出るという坂道へと赴いた。
姿は見えないが、確かに居るのが分かる。
妖怪は私に気づいたようで、猛然と襲い掛かってくる。
私は一先ず人気の無いところへと逃げた。
退魔師は別ルートから挟み撃ちにしようと追いかけてくる。
崖の下の神社まで逃げて、ここで捕まえようとしたが
失敗して崖の上まで逆に逃げられてしまう。
崖の上へと追い詰めて、何とか妖怪を捕らえることに成功した。
と、思ったら足場の大木が崩れて私は宙に放り投げられてしまった。
私は必死に崖にしがみついたが、
共々に落ちた筈の退魔師は、一緒に落ちる大木を足場にしながら下で着地していた。
崖上に戻ることも出来ずに手の力が尽きるときが来るのを恐れていると、
いつの間にか集まった近隣の住民がなにやら叫んでいる。
良く聞くと、足場の指示をしているようだ。
私は住民の的確な指示のおかげで何とか崖から戻ルことが出来た。
崖から戻った私は、生還の祝福と、妖怪退治のお礼に囲まれてしまった。
嬉しいやら恥ずかしいやらで、身動きがとれずに居ると、
住民の一人が妖怪が居なくなったことを知らせる太鼓を私に叩いてくれという。
たちまち私はやぐらの上に運ばれ、太鼓を叩くこととなってしまった。
恐る恐る叩いてみると、なんとも心が浮き立つような音色が広がった。
私はいつの間にか隣に来ていた退魔師と一緒に太鼓を打ち鳴らしたのだった。
おしまい
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長すぎですよね・・・
打つのに1時間近くかかってしまいましたよ・・・
幽体離脱(体外離脱⇒体脱)
そうすると書き出すのも大変ですし、読むほうも面倒ですよね。
どうしましょう?
3つ見ましたが、1と3は書き留めなかったため忘れてしまいました。
今回のは2つめのものです。
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巷で通り魔が頻発している
どういうわけか私のところに退魔師がやってきた。
その男の顔を見たとき、私はずいぶん昔のことを思い出した。
6,7歳位の頃だっただろうか、その頃の私は、霊や妖怪が見えたりしたため、
家族から疎まれ邪険にされていた。
一日も早くこの家から逃げ出したかったが、
一人では生活する術もなく、ただ耐える日々を送っていた。
ある日、街角で事件が起こった。
この街にも普通の人にも見える程の妖怪が現れたのだという。
行ってみると、人型の妖怪と若い退魔師が戦っていた。
戦いは警察を味方につけている退魔師に有利なように見えた。
妖怪が距離をとり、膠着したところで、私は妖怪に言った
「僕を雇って」
私は自分が他人の力を抑える能力を持っていることを知っていたし、
妖怪についていけばあの家から出られると思ったからだ。
妖怪は了解してくれ、その場を乗り切ることに成功した。
警察は私が居たから手を出せなかったし、退魔師は僕が手を貸さずとも
妖怪よりも力が弱かった。
その後、妖怪は本当の姿を見せて、私を家に帰そうとした。
本当の姿は確かに異形だったが、不思議と怖くはなかった。
それに、あの家には戻りたくなかった。
それ以来、私はその妖怪を母として育った。
あの時街に居たのは散り散りになった自分体を集めるためだったという。
ほとんどは取り戻し、後二つほど足りないけれども、大した問題ではないそうだ。
人目を避け、人前に出るようなことは私が代わって、これまでなんとかうまくやってきた。
それなのになぜ今頃あの時の退魔師が来るのかといぶかしんだが、
どうやら近頃噂の通り魔の正体が集め損なった母のかけらの1体だという。
そして私に協力を頼みに来たというのだ。
妖怪を捕まえれば母の体が戻る。私は快諾した。
そして、退魔師と一緒に通り魔が出るという坂道へと赴いた。
姿は見えないが、確かに居るのが分かる。
妖怪は私に気づいたようで、猛然と襲い掛かってくる。
私は一先ず人気の無いところへと逃げた。
退魔師は別ルートから挟み撃ちにしようと追いかけてくる。
崖の下の神社まで逃げて、ここで捕まえようとしたが
失敗して崖の上まで逆に逃げられてしまう。
崖の上へと追い詰めて、何とか妖怪を捕らえることに成功した。
と、思ったら足場の大木が崩れて私は宙に放り投げられてしまった。
私は必死に崖にしがみついたが、
共々に落ちた筈の退魔師は、一緒に落ちる大木を足場にしながら下で着地していた。
崖上に戻ることも出来ずに手の力が尽きるときが来るのを恐れていると、
いつの間にか集まった近隣の住民がなにやら叫んでいる。
良く聞くと、足場の指示をしているようだ。
私は住民の的確な指示のおかげで何とか崖から戻ルことが出来た。
崖から戻った私は、生還の祝福と、妖怪退治のお礼に囲まれてしまった。
嬉しいやら恥ずかしいやらで、身動きがとれずに居ると、
住民の一人が妖怪が居なくなったことを知らせる太鼓を私に叩いてくれという。
たちまち私はやぐらの上に運ばれ、太鼓を叩くこととなってしまった。
恐る恐る叩いてみると、なんとも心が浮き立つような音色が広がった。
私はいつの間にか隣に来ていた退魔師と一緒に太鼓を打ち鳴らしたのだった。
おしまい
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長すぎですよね・・・
打つのに1時間近くかかってしまいましたよ・・・
幽体離脱(体外離脱⇒体脱)


俺はそういうの見るの楽しみなんだぜ